メディックメディア CBT模試 2023(2022年度)
【mediLink動画】「Q-Assist」とは?
Q-Assist prime 2024
【初年度プラン】
¥39,600(税込)
Q-Assistの特徴
①1動画15分前後
Q-Assistの講義動画は1動画15分前後。疾患やテーマごとに細かく動画が分かれているため、見たい講義だけピンポイントで視聴できます。
また、オフライン視聴機能も搭載。通学電車や実習の合間などのスキマ時間を有効活用できるので、忙しい学生生活に最適です。
②解剖生理・病態から丁寧に解説
講師が「わからなかった」ときの気持ちを忘れずに、解剖生理・病態から丁寧に解説。イラストや画像を豊富に使用した講義テキストは、臨床医学の初学者でもイメージしやすくわかりやすい!
暗記ではなく仕組みから理解して、医学の勉強を楽しいものに。
③低学年~国試合格まで
解剖生理から学べる系統講義は、大学講義の予復習やCBT対策教材として低学年の方にも好評です。2023年度は3年生の2人に1人、4年生の3人に2人がQ-Assistを使用していました(※2023年3月時点)。
作り込んだ講義ノートは知識のベースとして、国試当日までずっと使えます。
④過去問の約9割を
国試対策で重要な過去問演習。Q-Assistは、問題演習サービス「QBオンライン」の約7割の問題を収録しています。さらに動画内で周辺知識の解説をしているため、実際には「QB」の約9割を正答できるように。直近の118回国試でも、約9割の問題がQ-Assistの知識のみで正答可能でした!
⑤『病みえ』などの
医学生の定番教材『病気がみえる』『イヤーノート』『QBオンライン』等とアプリ上で連携。講義動画の視聴後、もっと知識を深堀りしたければ『病みえ』『YN』の関連項目へ、問題演習がしたければ『QBオンライン』へ。インプット→アウトプットをひとつのアプリでスムーズにおこなえるため、知識をしっかり定着させられます。
サンプル講義・メイン講師
Dr.清澤
■ 解剖生理からわかりやすく解説
基礎から丁寧に解説し、わかりやすいだけでなく試験にでる重要ポイントをしっかりおさえます。テンポの良い講義は低学年から6 年生まで幅広い学年に大人気。
■ 完成度の高いテキスト
医師として働くだけでなく「QBシリーズ」などメディックメディアでの編集経験もあり、テキストの完成度は業界随一。
■ 国試対策のプロ
10年以上国試対策指導に従事。国試の解答速報サービスでは毎年のように全問正解を叩き出しています。
Dr.盛永
■ 現役臨床医だからこその臨床視点
ふだんは総合内科医として活躍。臨床医の目線で国試対策を行います。現在の国試は研修医に必要な知識や思考を重視するため、Dr. 盛永の解説が今の傾向にベストマッチ。
■ 臨床経験からのエピソードが記憶に残る
講義は内科から公衆衛生まで幅広く担当。どの分野でも臨床経験をまじえた解説を織り込んで解説してくれるため記憶に残ります。
■ ポイントがつかめる! 得点力が上がる
テンポよく重要箇所をしっかり強調するスタイルは講義が頭に残りやすいと、多くの学生から支持されています。メイン講師を務める「CCC講座」では、現役臨床医ならではの視点で数々の出題予想を的中させました。
Dr.さとみな
■ 臨床医による臨場感のある講義
消化器内科医であるDr.さとみな。Q-Assistでは老年医学講座や必修ガイドライン講座等を担当しており、臨床エピソードをふんだんに交えた講義は臨場感バツグン。研修医になってからも役立つ知識がいっぱいです。
■ イラストを豊富に用いたカラフルなテキスト
イラストや画像がふんだんに用いられたDr.さとみなの講義テキスト。Q-Assistでも随一のカラフルなテキストで、楽しく講義を受けられます。
■ 軽快なトークでサクサク見れる
Dr.さとみなの講義は軽快な語り口と愉快なトークが持ち味。移動時間にラジオとして視聴し、国試本番の必修問題で高得点を取れたというユーザーも。サクサク見れるので、視聴が苦になりません。
※視聴には会員登録が必要です
Q-Assistの講義テキスト
①メインテキスト
講義中に使用するメインテキストは、「病気がみえる」などでお馴染みのメディックメディアならではの、イラストが豊富で完成度の高いものを提供しています。講義テキストはPDFをダウンロードしてそのまま使うことはもちろん、印刷して使うことも可能。PDF版ではノートアプリを併用して、授業を聞きながら電子版オリジナルノートを作成できます!
②サブプリント
講義の復習も徹底的にサポート。復習用の問題形式のサブプリント(解答付き、穴埋め式の2部)をご用意しています。
サブプリントには各講座の内容をメインテキストの形式とは別の角度でまとめてあります。
講義で扱った内容を自分が本当に理解できているか確認することで,効率的に記憶を定着させることができます。「実習中の口頭試問に役立った」「サブプリントを使って勉強会の問題を出し合った」など、様々な用途でご利用いただいています!
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